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こんにちは、ミウラです。

楽しようとせず、一歩づつ理解しながら進んだ方が、結果として早いのかも。
今日は、センサーデータをAWS IoTまで送信するところを確認しました。

AWS IoT Device SDK for Pythonのサンプルコードである、basicPubSub.py をベースに、センサーデータの送信部分のコードを追加。

定期的に送信していることが確認できます。

AWS側でもtopicが受信できていることを確認できました。

引き続きAWS側の作業です。
ではまた。

Piで温度・湿度・気圧の測定

ミウラです。
Raspberry-Piで作業中です。
Arduinoで使っていた温度・湿度・気圧センサー(BME280)を利用し、
計測できました。
例のごとくサンプルのpythonプログラムは、スイッチサイエンス社様の情報を
参考にさせていただきました。

ようやく、Arduinoでやっていた作業に追いつきました。


次は鬼門の?AWS-IoT接続です。

ではまた。

RASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP V4.9

時間ができたので、カーネルバージョン4.9に上げ起動してみました。

初期状態での感想ですが、WiFiなどのネットワークのセットアップが容易にできるようになっている感じです。

クラウド、各種センサーとの接続を確認していく予定ですが、2018-4-18にv4.14がリリースされていることを今知りました。。

それでは。

ファームウェアダウンロードから起動まで

兎にも角にも、ファームウェアimgをSDカードに入れない事には動かない。

【ざっくり手順】※WindowsPCから

①自分の好きなファームウェアZIP をダウンロード

(回線にもよるが約20分は見ておいた方がよさそう。。)

②ZIPファイルの解凍

(.imgがでてきます。)

③imgファイルの書き込み ※書き込む前にSDカードのフォーマットをお忘れなく!

(普通にコピペしても動かないです。。私の場合はwin32diskimagerを利用)

④電源の入っていないラズパイ本体にSDカードを挿入

(最初はどこにさすのかわからなかった。。)

⑤電源ON…..

(最初は少し緊張します。。)

この画面がでれば無事に起動です!

お疲れ様でした。