その他、あれば更新します。
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こんにちは、ミウラです。
Arduino UnoやESP8266は、残念ながらAWS IoT SDKのサポートが未対応のようです・・・
メモリ容量の関係みたいですね。
ただ、ArduinoでAWS IoTの動きを確認したいので、今度はArduino Yunで試してみます。
無事、温度・湿度・気圧が表示されました。
急がば回れ・・・
ではまた。
テストプログラムがあったのでWiFi通信の動作確認。
ESP8266をWebサーバ(192.168.1.18)として公開。
スマホをクライアントに見立て、WiFiからそのサーバのIPにアクセスし、LEDのON/OFFをスマホで制御するというもの。
192.168.1.18/gpio/1 で LEDが点灯(HIGH)
192.168.1.18/gpio/0で LEDが消灯(LOW)
プログラムは、「ファイル>スケッチの例>ESP8266WIFI>WIFIWebServer」を修正して適用した。
ではまた。
ESP8266Wi-FiとBME280の接続
「シリアル」で温度、湿度、気圧が表示されるようになりました。
次はWi-FiでAWS IoTにパブリッシュです。ここが一番の山場?