募集案内(中国総通)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/
身近なIoTプロジェクト
兎にも角にも、ファームウェアimgをSDカードに入れない事には動かない。
【ざっくり手順】※WindowsPCから
①自分の好きなファームウェアZIP をダウンロード
(回線にもよるが約20分は見ておいた方がよさそう。。)
②ZIPファイルの解凍
(.imgがでてきます。)
③imgファイルの書き込み ※書き込む前にSDカードのフォーマットをお忘れなく!
(普通にコピペしても動かないです。。私の場合はwin32diskimagerを利用)
④電源の入っていないラズパイ本体にSDカードを挿入
(最初はどこにさすのかわからなかった。。)
⑤電源ON…..
(最初は少し緊張します。。)
この画面がでれば無事に起動です!
お疲れ様でした。
こんにちは、ミウラです。
某所の深夜作業明けで、テンションHiです。
さて、注文していた、「Pi」が届きました。Raspberry Pi 3Bです。
本体サイズはほぼ同じですね。
BROADCOMのチップが載ってます。あとHDMIも。
加えて、USBポートが4つなのは1ボードPCとしての用途を狙っているのか?
入出力ピンはオスですか・・・ジャンパーケーブルも追加で必要になりそうです。
早く試したいですが、触りたい気持ちを抑えて、もうしばらくArduinoです。
ではまた。
こんにちは、ミウラです。
Arduino UnoやESP8266は、残念ながらAWS IoT SDKのサポートが未対応のようです・・・
メモリ容量の関係みたいですね。
ただ、ArduinoでAWS IoTの動きを確認したいので、今度はArduino Yunで試してみます。
無事、温度・湿度・気圧が表示されました。
急がば回れ・・・
ではまた。
テストプログラムがあったのでWiFi通信の動作確認。
ESP8266をWebサーバ(192.168.1.18)として公開。
スマホをクライアントに見立て、WiFiからそのサーバのIPにアクセスし、LEDのON/OFFをスマホで制御するというもの。
192.168.1.18/gpio/1 で LEDが点灯(HIGH)
192.168.1.18/gpio/0で LEDが消灯(LOW)
プログラムは、「ファイル>スケッチの例>ESP8266WIFI>WIFIWebServer」を修正して適用した。
ではまた。
ESP8266Wi-FiとBME280の接続
「シリアル」で温度、湿度、気圧が表示されるようになりました。
次はWi-FiでAWS IoTにパブリッシュです。ここが一番の山場?
IoT実験用のテストサイトです。
実験の記録を残す予定です。